A-More 在職意識診断

ナショナルスタッフ(現地スタッフ)の現状

よくある悩み

  • 現地スタッフのモチベーションが上がらない…
  • 現地スタッフの本音が分からない…
  • 優秀な現地スタッフが突然離職してしまう…

労働政策研究・研修機構の調査によると、日系企業の

         62.3%が「現地人材の採用・育成」  

         75.5%が「現地従業員との円滑な関係の構築」

を現地法人が今後発展していく上で必要な要素として挙げています。(日本企業のグローバル戦略に関する研究,2019年)

在職意識には、処遇・労働条件など「外発的要因」だけではなく、仕事の楽しさや生きがい感など「内発的要因」が大きく関係します。これらを高めるには、スタッフの特性や本音を数値化した共通認識のデータを作成した上で、1on1のミーティングによる助けが必要です。

「在職意識診断」は、担当者とスタッフが意義のあるミーティングを通してお互いの関係を構築し、在職意識を高めるために有用なツールです。

A-Moreが考える在職意識に影響する要因

「A-More 在職意識診断」は
現地スタッフがいきいきと働くお手伝いをします!
現地スタッフの働きがいの向上を目指します!

A-More 在職意識診断の手法

比較と分析

A-More 在職意識診断診断
ーレポートサンプルー

A-Moreの提供する
1on1ミーティング(通訳付)について

1on1ミーティングでは、担当者とスタッフが共通認識データとして「在職意識診断結果レポート」を利用。
さらに、担当者とスタッフがそれぞれ「チェックシート」を利用。
これによりスタッフの仕事や職場環境へ意識などを可視化したデータだけでなく、何を目的として話し合うべきかがはっきりとするため、毎回のミーティングが内容の濃い深みのあるものになります。
ミーティングには弊社スタッフが通訳として参加可能です。

A-More 1on1ミーティング(通訳付)
-チェックシートサンプル-

「チェックシート」は1on1ミーティングで話し合うべき内容や目的、さらに次回のミーティングの課題等をはっきりさせます。

A-More 在職意識診断&1on1ミーティング(通訳付)
実施の流れ